ミニチュアダックスフンドの便秘や血便の原因について詳しく知りたい方はこちらのページをご覧ください。

便秘と血便の原因

ミニチュアダックスフンドはとても元気が良いです。

ミニチュアダックスフンドが突然便秘になった場合、また、血便が混ざっているような時は、まず食事内容に変化がないかどうか振り返ってみることが大切です。

消化の悪いものや栄養分が偏ると、ミニチュアダックスフンドは下痢をよく起こします。

また、便秘になってしまうミニチュアダックスフンドも少なくありません。フードは特に変えてない場合は、逆によさそうなものに変えてみるのも手ですが、ヨーグルトなどの消化によいものを与えても改善できないことも考えられます。

ミニチュアダックスフンドがしっかり踏ん張っても豆のような小さい便が数粒出るだけだったり、便にどろっとした血がくっついているような場合、排便の痛みが考えられますので、出来るだけ早めに獣医さんに相談するのが肝心です。

ストレスから来る便秘、腸炎、そして癌も原因として考えられますが、比較的健康であればまずストレス、環境の変化やライフスタイルの変化なども微妙に消化に関わってきます。

また、元気で食欲もあるのであれば別ですが、やはりあまり長い間、便が出ないのは何らかの病気のサインと見るのが無難です。

また、ミニチュアダックスフンドがオスの場合は、前立腺肥大による便秘も考えられます。この場合は投薬を続けて治療していくことになります。

また、内視鏡などの詳しい検査を受ける場合、ミニチュアダックスフンドにはダメージが大きくなりがちですので、病院も普段から通い慣れたところにしたほうがいいですし、あまり頻繁に検査を受けることもお勧めできません。

他には骨の病気として椎間板の疾患も考えられます。椎間板が脊髄神経を触ると、それより下方で麻痺などの障害が起きますので、力が入らずに排泄できなくなります。

病院でしっかり診て貰うためには前日から安静を保つこと、おやつは無しにして、ドッグフードも最低限のものだけ与えるなどの工夫も大切です。まずできるだけ早期に診断を付けることに集中し、後は治療を効果的に進めることです。